「けんた」のけんは宮沢賢治の賢。

集大成はいつだって必ずやってくる。

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院試まであと25日。馬車馬の如く。僕のぼんやり理想。

昨晩ブログを書いた後、寝ようとしたら次の日までに完了しなくてはならない仕事を発見してしまい結局寝たのは5時。

起きたの8時。そこから塾に行って終わったのが9時。夏期講習万歳!!働く事、馬車馬の如く!!!

でも疲れた。。。何が疲れるかというと、とにかく喋るのが商売ですからカラオケで全力で何時間も歌いっぱなしを想像していただいたらよいかと思います。

お仕事終了後はホワイティ氏とレジスタンスMさんとの火曜日定例お食事会。

今日は中華だったが、写真の青海苔チャーハンの見た目にはびっくりしました。でも美味しかった。



毎週毎週顔を会わせている三人だが、話はレジスタンス話からブログにかけないような話まで様々。

来年もまた火曜日に集まりたいなぁ~

ぐだぐだしていると終電がなくなり各自解散後、ちょうど仕事上がりの父にチャリを置いている所までバイクで送ってもらうことに。

鴨川の横、川端通りを北上しつつ、久しぶりのバイク乗りながら父の背中越しの会話。

後ろに離れる四条通。

「なぁ賢太。お前、部屋一つ空いてるんやから家帰ってきたら?その分バイト減らせて違うことできるやろ?」

「別にいいでそんなん~今の仕事は生き甲斐やから」

「ほんならええんや」

丸太町通りは赤信号。

「まぁ次に実家のお世話になるのは何かに思いっきり負けたときかな」

「あぁそう」

丸太町通りは青信号。後ろのクラウンは左折。

「てか僕思うけんやけど、男が1度家出て一人で生きる力あるのに戻るってなんかかっこ悪くない?」

「そりゃないやろ。」

「何で?」

「そんな事はないんや」

出町柳を西へ。途端に明かりが減る。

父にも色々あったんやろな。あんま語らんけど。母校の高校の先生と最近話したときも、教師論の話ですごく現実的なアドバイスを頂いた。

僕より何10年も長く生きている人が言うのを察するに、おそらく現実はまだまだ僕が思っている以上に厳しいのだろう。

どうにもならないこと。自分の小ささ。

それを十分に知っての父の言葉だったのだろう。

最後に

「お前~あっちからの道のほうが近かったやんか。んなら」と去っていった。

すっかり熱を冷やしにかかった町を尻目に僕はとめてたチャリで家へ。

家に着いて父が貸してくれた漫画で業田良家の「源さん刑事」を読む。

その本には現実を踏まえながらもユーモアにつつまれた理想があった。

・・・

どうやら父の中にまだ理想は燃え続けているようだ。

僕はその熱を絶やさないように受け継ぎ、実践する。決して塾講師という形ではないだろうが、何で実践するかはこれからの僕次第だな。そして伝えるのだ。

帰るところがあるというのはなんと幸せな事だろう。

たぶんこの日本からまだ美しいものは消えていないような気がします。

今夜はありがとうお父さん。明日は勉強頑張ろう~


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  1. 2007/08/01(水) 03:38:34|
  2. 院試勉強
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