「けんた」のけんは宮沢賢治の賢。

集大成はいつだって必ずやってくる。

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修士論文1回目提出

昨日、1回目の修士論文提出があった。
思えば12月の終りから研究と同時平行で執筆を進め、同時に12月終わり~1月中旬までは塾の最後の追い込み授業がありぃのでなかなか苦しい2010年の前半戦だった。

学部時代は髪の毛を黒くいかに安全に染めるかという研究をしていたにも関わらず、大学院からは大学も変更して低炭素社会実現へ向けて、ハレとケの視点から日本人の生活の環境評価を行うというなかなかぶっとんだ選択をしました。
先行研究もなく、研究室で専門家がいるわけでもなく、頼りになるのは己の頭脳と閃きと、知見豊かな教授と指導熱心な助教の先生。評価手法は既知のものを使ったから、何とか乗り越えられた感はあるけど、実験と違い定性的な面を詰めなくてはならなかったのがキツかったです。自分の読解力のなさに涙したことが何度あるか。。。

せっかくなんで、僕が研究を通して判明したことをこの場をお借りして皆様にもお伝えします。

「現代ではケ(家の中にいてテレビを見たり食事をしたりすること)の方が、ハレ(外食したり遊園地いったり祭にいったりすること)よりもエネルギー消費が大きいから、もっと遠慮なくハレを楽しもうぜ!」
っていうことです。

ちなみに、車で移動するのはやっぱりあんまりよくないです。後、家族で出かける場合も一人でも家に残ることもあまりよくないです。
みんなも大人数で一つのハレへ出かけて下さい、またはハレを作り上げ人を多く集める事(ライブとか祭とか)でみんなを外に引っ張り出して下さい。その方が家で電気を多く使わなくなるんで二酸化炭素が減るみたいです。人数が多いとそれだけ同じものを共有することになり、高効率なんで家庭でぼっちでいるより環境に優しいんですよね。
その点でいえば電気代が批判されていた神戸ルミナリエがあります。
神戸ルミナリエは全体で電気代に300万円かかっています。しかし延べ300万人以上来ているので、一人当たりは1円以下になります。照明や警備等により誘発される環境負荷までは測定してませんが、電気が少し使っただけで多くのエネルギーを消費して二酸化炭素を多く排出するので、エアコンがガンガンきいた部屋でテレビをみながら食事するよりも環境負荷が小さくなることが予想されます。ちなみにほとんどの照明は使用プロセスで99%のCO2が誘発されます。製造工程では僅かなもんらしいです。

人と人の繋がりや、家族内での繋がりさえ危うい現代社会です。それに起因する問題は孤独死とか自殺者の増加とかなんか色々あります。ハレはそうした人との繋がりを作り出したり強化する役割もあるので、豊かで省エネな人生を送るためにもみなさんもハレを楽しみましょう。

途中から書いててめんどくなってきてハチャメチャになりましたが、そんな所です。

さて。発表用のスライド作るか~。
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  1. 2010/02/16(火) 19:20:09|
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