「けんた」のけんは宮沢賢治の賢。

集大成はいつだって必ずやってくる。

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中間報告会への軌跡

修士論文の中間報告会が2週間前に近づいている。
その要旨提出が来週の火曜日にあって、今週はそれにむけて先生方に見てチェックをしてもらう→チェックの反映。
先生3人のうち、2人は早めにチェックをいただいて、今日はその反映をしていた。

しかしラスボスである教授のチェックが金曜日であるにもかかわらずまだでそわそわ。思い切って一応20時ぐらいの帰り際に教授室に入り、自分の要旨について伺う。(内心はゴルフの打ちっぱなしにいきたくて帰りたい気分。約束もしてたし。)

「要旨の件なんですが・・・。」
「あぁあれね。もうチェックしてもらったのは反映した?」
「はい。」
「じゃあそれ持ってこな意味ないやんw」
「すぐにコピーしてきます。」(まだチェックしてもらってないんかな。。。。。)

コピーする俺。部屋に戻る俺。

「まぁお茶とお菓子でもどうぞw」

目の前には教授が煎れてくれたお茶とお菓子。
普段はナイスな皮肉を連発してくれる教授はこういう優しげな面を持っている。
本当に卑怯だ。見習いたい。

僕の要旨を音読しながら、論理的におかしい所や文法的に訂正したらいい所を、これでもかというくらい的確に指摘される。進むにつれて、訂正で真っ青になっていく僕の文章。そして浮き彫りになる僕の適当さ加減。書いているときには気付かなかった自分の過信、怠慢、低能さをまざまざと見せつけられている気がした。

僕が「まぁこの辺はこんな感じでぼかしとくかw」
と書いた部分なんて余裕で教授フィルターにひっかかる。

「なんかこの部分は小学生的やなw」「よくわからんw」「もっとしっかり書けやw」

そう言われる度にハフンとなる。作文は昔から大嫌いだ!

そして教授から紡ぎだされる、訂正案の見事な事。僕が出した結果なのに、それに関する考察とその文章構成、言葉選びが素晴らしい。

の研究だよね?(;´ω`) 格の違いを感じました。

結局、もう今週で終わるだろうと楽観視していた要旨訂正は大きな宿題となって僕にのしかかる事となりました。
いやぁでも本当に賢い人に対してって誤魔化しがきかないよね。自分は誤魔化してないと思っていなくて、ちょっとした甘えとかでも見透かされる。
甘えに身を任せていた自分を感じる良いディスカッションでした。
てか俺へぼ過ぎ!!!!!凹むわぃ!

この研究室に来れて本当に良かったです。


そして軽やかに過ぎていたゴルフへの出発時間。

すまんI山。
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  1. 2009/10/17(土) 02:26:28|
  2. 日常
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