「けんた」のけんは宮沢賢治の賢。

集大成はいつだって必ずやってくる。

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休みの夜明け

大分久しぶりの更新ですな。

ちょうど一年前くらいから開始した関東生活。
慣れるどころか、逆流性食道炎→インフルエンザ→逆流性食道炎
と体調には良い所が無しでした。

仕事でも、H学園のキャリアなんて微塵も感じさせないほど、
毎日が勉強(凹まされる)の日々でした。

逆流性食道炎をかかえたまま、
ワタクシは4月から1カ月休みに入っとりました。
途中、1週間ばかり働きましたから、ほぼ1カ月で間違いないはず。

桜を見に行ったり、後輩のお祝いをしたり、ハワイにいったり、
四国に行ったり、、、etc

さながら院生卒業後のニート期間のように満喫できたのではないか。

さて。

明日からまた仕事が開始するのだが、
開始にあたって、決意表明として今日記を書いている次第です。

上司の人に、
「今後、最低2年間はこのプロジェクトにいてくれ。
そして、できれば2年後はプロジェクトの中心メンバになってくれ。期待しているから。」
とのありがたくも怖い声をかけていただいた。


そのお誘いに応えるか悩んだ。

何故悩んだかと言うと、
2年という長い年月を選択することは、
自分のキャリアにとってどうなのだろう、ということ。

悩んだけど、結局2年間やりぬいて見ることを決意。
理由は2つあって、1つは他に特にやりたいことがないからw
まぁ、まだ自分で選択できるほど、社会人として視野が広くなっていないのです。

もう1つは、今のプロジェクトには、
本当に凄い人ばっかりで、まだまだ吸収できそうなことがいっぱいあるから。
盗むだけ盗んでやる。

そして、選択することで覚悟を決めた僕は、
また明日から激務の波に飛び込んでいく。

生きるか。

死ぬか。

2年後に、京都に帰っていたら、
それは僕が1度死んだということ。
別に恥じることではないと思うけど、
今はそうならないように頑張ろうと思う。

最近、昔の自分(主にH学園の講師時代)と、今の自分(A社在籍中)
を照らし合わせて、色々と考えることがあったから、
また元気だったら更新します。

明日に備えて寝なければ。。。

Boom!(最高↓)

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  1. 2011/05/09(月) 01:41:31|
  2. 日常
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頭があがらなさ過ぎた話

最後の日記からもう2ヵ月経っている事に愕然とする。

研修後の僕はと言えば、
1カ月のアサイン待ちを経て、9月にやっと某プロジェクトにようやく配属された。

そこでの仕事は、僕が思い描いていたものとはちょっと違っていて、周りの同期がすごく羨ましく見えた。

そういう心のスキを、神様は逃さなかった。

そう。僕は仕事で大きなミスをしたのです。
そのミスによって、多くの人達に迷惑をかけてしまいました。
学生のときでは考えられないような責任を背負っているのだと痛感した。

しかし、外資と言えば生き残り競争がし烈が故に、ミスをすればキャリアに大きなマイナスになると覚悟していた僕でしたが、
その予想は良い意味で裏切られた。
強く怒られるかと思いきや、すべての先輩が
「なぜミスがおこったのか。」
という視点に立って、ミスの根本原因を探るような姿勢で問題に臨んでくれていた。
揚げ足取りとかじゃなくて、
「罪を憎んで人を憎まず」
という先輩のお言葉通り、非常に意識の高い人達ばかりだった。
尚更頭があがらなくなった感はあるが・笑
色々周りのこの会社に対する評価はあるけど、
僕は「人」に関しては本当に素晴らしいものがあると感じています。


自分が原因で発生した問題により、自分含めて多くのメンバーが忙しくなり、
タクシー帰りや始発帰りも増えていましたが、
どうやらそれが先週でひと段落した感じ。

ホッとしていたのもつかの間、上司の人から呼び出しをくらう。

「ああ、俺どうなるんだろう」

とビクビクしながら、上司に話を聞きに行く。
口を開き始める上司。
最初にうちの会社の年次評価について話し出されたから、
「来年は覚悟しといた方がいいよ。」
っていわれるのかなぁっと凹んでいた。

うちの会社では、年次評価で給料や昇進が決まる。
ミスした僕は当然低いものと考えていて、そのリカバリについての話かな
と僕は思っていたのです。

でも、上司の話の内容は違った。
「年次評価のうちの、上半期評価についてこの前会議があったんだけど、
島崎君にはいい評価をつけているんですよね。」

「????」

正直何がなんだか分からなかった。
思わず、何故かと質問すると、

「新卒を結果では判断しなくて、
会社で規定されている基準に対してどのように取り組んでいるかを見ています。
その点において、島崎君はいい評価だということです。」

上司は続ける。

「1カ月くらいだけど、島崎君を見ていてそういう評価にしていて、
12月に予想される重要な案件では、素晴らしい貢献を期待しているからね。
だから、それまでしっかり今足りない物を補う勉強をしてね。」

ですって。

嬉しかった。
と同時に、期待に応えなければ。
という使命感も湧き上がってきた。

さぁ集大成の1つは用意された。
あとはそれまでの過程をどう埋めていくか。
やってやんよ!!!

僕は元気です。
IMGP1219.jpg
  1. 2010/10/12(火) 23:21:24|
  2. 日常
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気が向いた時に書く!

とおもって日記を放置していたら、入社して2カ月がたちました。

結論から言いますと、僕は元気です。

システムやプログラミングの経験がほとんどなかった僕ですが、なんとかしました。

ちょっと自慢すると、研修中に受ける最後の評価で、一番上のランクのA評価を頂きました。
まぁこれで給料が上がるわけでもないから、また兜の帯をしめなおしです。

研修中は色々考えさせられました。
自分にできて自分にできないこと。
これからのこと。
そして。。。

朝起きる方法w

えぇ研修中に寝坊一回しましたよ。

まぁそんなことは置いときまして、研修の終了=業務開始!のはずですが、僕はこの業界でういうところの、
「アベイラブル」という現状です。
アベイラブル中は、アサイン(ジョブへ配属されている状態)をひたすら待つという。。。
研修が終わって2週間が経ちましたが、まだ連絡来ず。。。タイミングが悪かったのだが、
周りはどんどんアサインされているから焦りもある。
けど、
いつまで待たすんじゃい!!!
なーんてね。

そんなこんなですが、僕は今のところ総じてこの会社に来てよかったと感じています。

一番は人が面白い。経験も、知識も僕にないものをたくさん持ってる人が多いです。
ただ、塾講師が長くて老け込んでしまったせいか、仲のいい人には第2新卒の人が多いw
面白いってだけじゃなくて、すげぇ!って思える人も多い。
僕が塾講師を7年間やっていて自負している能力とかもあったけど、
それを自分とは違う道で会得していたりするわけですよ。
俺の7年間ワロス

教えるの上手いね~と何度も言われたのはまぁ7年間の集大成。

さぁ

次の集大成にどんな自分になっているのでしょうか。

人生の新しいフェーズは始まったばっかりです。
  1. 2010/08/09(月) 00:38:29|
  2. 日常
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  4. | コメント:0

五月末からさようならまで。

書いて見て思うのは、長いし痛い!でも書かずにはいられなかったのです。
BGM:http://www.youtube.com/watch?v=a53CGuIN0wc

~5月20日~

おばあちゃんの家に行く。

僕にとってのおばあちゃん。

言うまでもなく涙腺刺激度が最強の存在である。

そのおばあちゃんがちょっと前に病気をして、それ以来元気がないのだという。
胸が一瞬苦しくなるのを感じる。

おばちゃんにも会う。色々苦労されているみたいだ。

でも二人とも僕が行くことで凄い良い笑顔になってくれた。

おばあちゃん。おばちゃん。
定期的に顔は出すから、もう少しだけ時間を下さい。
もっと笑ってもらえるように頑張るから!

そんなおばあちゃんから関東に向かう日に送ってくれるという。
涙腺崩壊フラグ。

~5月21日~

後輩たちとゴルフの打ちっぱなしに行く。
後輩のマークⅡにはお世話になりましたが、これで乗り収めです。
久しぶりの割りに結構球がパコーンととんでくれた。

球も結構空気読んでくれるやん。

打ちっぱなし後は犬耳号に乗り換えて、SAでジャンクタイ焼きを食したり、行きあたりばったりの夜景ドライブをしたり。。。

付き合ってくれたメンバー一同には感謝です。
そういえば犬耳様にも風呂連れて行ってもらったり、和歌山行ったり色々お世話になったなぁ。

素晴らしい仲間は塾の仕事をして得られたかけがえのないものだと改めて認識。


~5月22日~

これまたお世話になった社会科の先輩に誘われるがままに大阪はリーガロイヤルホテルに。
ただの待ち合わせかと思いながら集合場所に行くと、

!?!?!?

何故か彼女がwwww

Mらぁの粋な計らいに嫉妬している暇もなく、リーガロイヤルで食事。

なんだこの高そうな店はw

別のOBの方も合流して4人でおいしく頂きました。

「さぁ二次会いくか!」とMらぁ。

案内されるがままについていくと、リーガロイヤルのエレベーター付近で彼は言った。


「部屋とってあるから、23階の受付まで行ってくれ。後はよろしく!」

と彼女と僕を置いて去っていくMらぁ。


客観的に見てどっちが主役かわからないこの状況。
背中がカッコよすぎたぜ!!!!

素晴らしい部屋で彼女とゆっくりさせていただきました。

思えばもう5年くらいお世話になったMらぁ。
最後の最後までお世話になりました。
この出会いもこの仕事のお陰。

お陰だらけで僕はもう真っ黒です。


~5月23日~

3年間お世話になった塾のコースの人達が送別会を開いてくれた。
後輩のIムラが幹事をしてくれていて感謝に堪えないです。
Iムラという後輩がいてくれたことも僕にとっては本当に素晴らしい事だ。うむ。

飲み会では最後まで僕を信頼して仕事を任せてくれた先輩の先生方に感謝の言葉を述べられてよかった。

飲みながら話していると、大変だった年末年始とか、受験後の生徒たちの笑顔とか泣き顔とかが頭の中を
廻ってきてセンチメンタルな気分に。

とある算数の先生に色々と裏話を聞いてニヤニヤできたのもいい思い出です。

ほろ酔いのまま、京都で一緒に仕事をしていた国語の先生の家へ行く。
何を隠そう、その先生の家には半年ちょっと前に赤ちゃんが産まれたばっかりなのです。
最後にそのご尊顔を拝ませていただこうと参ったわけです。

奥様と赤ちゃんに癒され、さらに一泊させていただいて次の日に京都に帰る。

本当に色んな人に出会えたし、それに比例してドラマにも遭遇したなぁと感じずにはいられなかった。


~5月24日~
引っ越し業者が僕の荷物を持っていく。いよいよだ。

最後の晩餐は父を除く4人でまったり居酒屋で。
別に父は冷たいわけなんじゃなくて、家計上仕方がないんです。

照れ屋の僕に妹と弟からそれぞれプレゼントが。
平静を装ったけど、最高に嬉しかった。
そして最後まで母親として優しい声かけをしてくれた母。

憎まれ口をたたく僕ですが、それこそが僕が真に心を許している証。

ありがとう。

家族に向けられたその言葉は僕の出発を告げる合図でもあった。


~夜~
弟の事情で早めに解散した僕たち。

家に帰った後に僕はとある家に足を運ぶ。

僕にはもう会えない友達がいる。
小学4年生の時に、転校してきて、交通事故で亡くなった友達だ。
以来節目に家を訪れさせてもらって、近況報告や意思表明をしている。

ご家族の方も本当に良い人たちで、行くたびに温かく迎えてくれる。
つらい時、挫けそうな時にその友達の事を思い出しては立ち上がる力をもらった。
これからも節目ごとに行きたいと思う。

いってきます。

それは忘れられない過去が頭をよぎった音だった。

~5月25日~

出発の朝

早めに目を覚まして、身支度をして、荷物を背負って家族に行ってきますを言う。
出迎えてくれた弟と母は僕が見えなくなるまで見送ってくれた。

涙腺ダメージの蓄積度70%である。

京都駅に着く。

約束通りおばあちゃんがいた。
涙腺ダメージ蓄積度98%である。

ありがとう、ありがとうとおばあちゃんに言ってると、

「けんた。これお弁当代やからもらっといて」と封筒を貰う。

おばあちゃん。おばあちゃんの家も家計苦しいのに無理せんとってや。
多分涙が少し流れた。

おばあちゃんを誘導しながら、改札付近まで行く。
そこには約束通り彼女が。

おばあちゃんには彼女が来る事や存在自体秘密にしていた。
予想以上にびっくりしたご様子で、
「もう~先に言ってや~」
と嬉しそうな顔。

3人でしばし話していると、おばあちゃんが帰るオーラを出し始めた。
「いやいや一緒にホームまで行きましょうよ」
という彼女の提案にモゴモゴするおばあちゃん。
「いやぁだって邪魔s。。。。」

気遣ってるふりしてたけど、僕はおばあちゃんの目に浮かぶ涙を見逃しはしなかった。
多分何粒も僕の目から涙が流れたと思う。
すると突然「じゃあね!」と言って走り出すおばあちゃん。
その後ろ姿はかわいらしく、同時にか弱くもあった。


最後に僕の方を向いて手を振るおばあちゃん。
僕も心からそれに応えた。

取り残された僕と彼女は駅のホームに向かう。
取りとめない会話をする。
でもやっぱり時間は待ってくれなくて、出発まであとわずかになる。

新幹線がやってくる。

彼女の目にちょっと涙。僕は強がりだから涙を我慢した。

差し出される手紙。

あぁもうだめだ。

新幹線に乗り込んで向かい合う。

終わりじゃない。だけど行ってきますなんです。

「じゃあ行ってくるね」

閉まるドア。そしていつものように動き出す新幹線。
遠くなる彼女。京都。

座席に座り彼女からの手紙を見る。
読み終わった僕は他人に目を見られないように手で隠しながら、押し殺すように
「あぁ。。」とつぶやいた。

遠くなる関西。


もうサヨナラにはサヨナラ。


僕は真っ赤な目を前に向けたのです。
  1. 2010/06/01(火) 23:54:03|
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  4. | コメント:1

部屋決めとか色々

先日東京(神奈川)に出向いて部屋を決めてきた。
色々見た結果、元住吉という駅から徒歩2分の8階建ての新築マンションに決定した。
何がラッキーかって敷金礼金が合計家賃1カ月分のみという初期費用のかからなさ。
それでいて6階で、三点セパで、RCで、今年三月に立ったばかり。

なんでこんなに安いかというと、春の入居ラッシュで全部埋まらなかったから、大家さんがこれでもか!と値引きしたらしいw さらに家賃の値引き交渉で1000円安くなるという。いやぁよかった。
皆さま関東に来た際はぜひお立ち寄りを。
そして共に部屋選びに付き合ってくれた彼女さんには大感謝です。

もう2週間後には関東に行っているかと思うとなんだか実感がわかない。
今のところ不安7割楽しみ3割。

まぁ楽しそうな同期もポツポツいるみたいなんで、なんなりと頑張ります。

今回は特に雑記で終わりますw
  1. 2010/05/12(水) 18:45:25|
  2. 日常
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